第1回International Congress of Osteoporosis (ICO) 2015 Seoul (大内賢太郎)

島田洋一教授、宮腰尚久准教授に御高配頂き、11月28日~29日にソウルで開催された第1回International Congress of Osteoporosis (ICO) 2015 Seoul に演者として参加させて頂きました。これはアジア各国が中心となるAsian Federation of Osteoporosis Societies (AFOS)のofficial journalであるOsteoporosis and Sarcopeniaの創刊に合わせて初めて開催されたもので、自分は大学院の学位研究である糖尿病性骨粗鬆症モデルマウス(Akita mouse)の評価についての論文をアクセプトして頂き、そのjournal highlightを発表する機会を頂きました。同じセッションではタイ、韓国、シンガポールからひとりずつ発表があり、自分は日本代表としてふさわしい発表をしなければ、と息巻いて臨みました(でも不安なので粕川雄司先生に帯同して頂きました)。

 

英語での発表は初めてでしたのでとても緊張しましたが、「でかい声でゆっくりしゃべれば通じるから大丈夫」と帰国子女である柴田ノブスケ先生のアドバイスを頼りに、普段はボソボソな声を張り出して発表しました。粕川先生の留学先の上司にあたるDr. Mohanや、今回のコーディネーターであるDr. Yoon-Sok Chungから質問も頂き、しどろもどろながらやり過ごし、初日本代表の発表はなんとか無事に終えることができました。これだけのために帯同してくださった粕川先生は、自分の発表が終わった直後、「お疲れ!空港に行くバスあと10分で発っちゃうから、帰るね。もし乗れなかったらタクシー代借りに戻ってくるから」と言い残し、去っていきました。戻ってこなかったので、きっとバスに乗れたのでしょう。

 

韓国と言えば焼肉しかないイメージだったので、発表前夜は粕川先生リサーチの焼肉店へ。ここはライブハウスも兼ねていたようで、韓流スターの卵である「純情少年L」というアイドルグループ(平均19歳:全員♂)のミニライブを目の前で堪能しながら肉を焼き、食べ、マッコリを飲みました。最後は一緒に集合写真までOKというサービスもあり、粕川先生は大変喜んでおられました。29歳ニミエマスネ、カッコイイ!と言われてから、さらに喜んでおられました。CD買うとおっしゃっていたような。

 

今まで、プレゼンテーションはどんな形でも苦手でできれば避けて通りたいと思っていましたが、今回の発表を終えて少しは苦手意識が消えたかなと感じています。このような貴重な機会を与えてくださった島田洋一教授、御指導頂いた宮腰尚久准教授、タイトスケジュールの中帯同して頂いた粕川雄司先生、何かと不在の多い自分をサポートしてくださる市立横手病院の江畑公仁男先生、冨岡立先生に、心より御礼申し上げます。

?????????? 韓国2