第25回日本骨粗鬆症学会(尾野祐一)

2023年9月29日~10月1日に名古屋国際会議場で開催された第25回日本骨粗鬆症学会に参加しました。整形外科医だけでなく、内科、放射線科、産婦人科、リハビリテーション科に加え、コメディカルスタッフも多く参加しており、どの会場も多くの聴講者がいました。ランチョンセミナーでは早々に整理券が売り切れ、昼前には長蛇の列ができているのが印象的でした(私は整理券をゲットできず、会場に入れませんでしたので、仕方なく学会周辺で“ひつまぶし”を堪能(^^)/)。

秋田からも多くの参加者がおり、宮腰教授、本郷教授、粕川准教授、野坂准教授、田村先生、土江先生、木下先生、赤川先生、長幡先生、私が演題を発表しました。同門グループの堀川先生は静岡から参加されていました。

今回の学会では、優秀演題賞を土江先生が受賞されました。演題名は「非定型大腿骨骨折発症後の完全骨折再燃に影響する要因の検討」で、土江先生が長年、多施設でのデータをまとめた研究です。一つの研究テーマから、次々と新しい研究結果を生み出していく土江先生には尊敬の念が尽きません!土江先生、おめでとうございます!

また、本学会には秋田県のOLS/FLSチームのメンバーも多数参加しており、夜には市立秋田総合病院、由利組合総合病院、大曲厚生医療センターのスタッフ間での交流会が行われたようです。秋田県全体に骨粗鬆症・骨折リエゾンサービスを普及していく“All Akita Associationプロジェクト”の成功には、各病院間の交流はとても重要です。本学会をきっかけに、今後の秋田でのOLS/FLS活動のさらなる発展を願っております。